これまでの論文

博士論文

令和3年度

• 『Global Metal Cycles in a Carbon-Constrained World
  （炭素制約下における世界規模の金属資源循環）』

平成30年度

• 『Evaluation of energy saving and ecological benefit from low carbon and ecological city transition with the concept of urban-industrial symbiosis
  （都市－産業共生の概念を適用した都市システムの低炭素化・生態化がもたらすエネルギー削減と環境便益の評価）』
• 『サステナビリティ・トランジションに資する若者向けの環境教育に関する研究
  ～集団での環境行動意図に影響する心理的要因の分析を基に～』

平成27年度

• 『アジアでの経済発展下における廃棄物処理手法変化の要因構造の解明』

平成26年度

• 『経済発展に伴う需給の変化を考慮した鉄鋼生産に関する気候変動緩和策の分析』

平成25年度

• 『燃料転換の障壁を考慮したエネルギーモデルの構築と
  これを用いた温室効果ガス排出制約下のエネルギー構成の推計』

修士論文

令和4年度

• 『Significance of Second-hand WEEE E-Commece Platforms in Waste Cell Phone Management in China』

令和3年度

• 『洪水における個人の適応行動を動機づける要因および構造の分析』

平成30年度

• 『水害との心理的距離が水害に対する事前自助対策の実施要因等に与える影響と
  2018年の水害から受けた影響の定量化～対策促進方策の提言に向けて～』

平成29年度

• 『世界及び日本の経済活動が誘発する鉱石採掘に伴う関与物質総量
  ～鉄・銅の国際サプライチェーン分析～』
• 『ネット型リユースの利用経験に着目した衣服廃棄行動モデルの構築と
  リユース促進要因の分析』

平成28年度

• 『容器包装プラスチックの材料リサイクルにおける素材別選別の費用収支および
  二酸化炭素排出量の定量評価』

平成27年度

• 『主要国による気候変動対策努力の定量的評価』

平成26年度

• 『省エネエアコンの購入及び使用における行動要因とリバウンド行動の解析』

平成25年度

• 『太陽光パネルおよび太陽熱温水器の競合を考慮した
  地方自治体補助金制度の効果に関する研究』
• 『原子力発電稼働率ゼロ時の再生可能エネルギー導入量と地域内経済効果の推計』

平成24年度

• 『中国の地域条件を考慮した再生可能エネルギー最適導入地の定量的分析』

平成23年度

• 『水災害に対する住民意識調査を用いた気候変動適応策導入の検討』
• 『通勤によるCO2排出量削減に向けた職場的プログラムの受容性と有効性に関する研究』
• 『産業用木材製品の需要推計とそれに基づく低炭素化の評価 : 中国を対象として』

平成22年度

• 『大学の学生居室における食品容器包装ごみの発生抑制ポテンシャルに関する研究』
• 『企業の環境配慮行動促進のための駆動力に関する研究』
• 『家庭系廃プラスチックの分別・選別・処理方法の改善可能性の検討』
• 『地域性を考慮した再生可能エネルギーの導入に関する研究』

平成21年度

• 『農畜産物を事例とした複数の環境指標の比較に関する研究』
• 『地球温暖化対策技術の普及と関連金属の需給に関する研究』
• 『消費者の環境配慮行動モデルに基づく小型家電回収促進手法の分析』

平成20年度

• 『地域特性を考慮したわが国における自然エネルギー導入策の提案』
• 『分別のしやすさを考慮した家庭ごみ処理システムの費用対効果改善に関する研究』