キャンパスライフ
イベントスケジュール
キャンパスフォト
新領域環境棟(外観)
新領域環境棟(棟内)
その他施設・風景
※「2021年4月1日 フォトアルバム移行のお知らせ」
専攻Facebookで随時情報を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。
談話会
多彩な分野が集まった専攻ならではの催しとして『他分野を知る』という目的で開催しています。
なかなか聞くことができない教員や研究員の研究に触れることができます。昼食をとりながらの気軽でアットホームな雰囲気のセミナーで、研究室間の風通しをよくすることで新たな連携が生まれることも期待しています。
令和6 (2024) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2024年10月16日(水) | Amir Mustaqim Majdi (Center for Subsurface Imaging (C.S.I.),UNIVERSITI TEKNOLOGI PETRONAS/エネルギー・資源システム学分野・外国人協力研究員) | The Role of CSI in Subsurface Exploration |
2024年7月10日(水) | 愛知 正温 講師 | 地圏活用に伴う地盤変動のモデリングとその不確実性 |
2024年6月12日(水) | Xingliang Peng 特別研究生 | Analysis of Fault Structure Effect on Landslides Triggered by Heavy Rainfall or Earthquake Incorporating Electrical Resistivity Tomography and Microtremor Chain Methods |
2024年5月22日(水) | 伊與木 健太 准教授 | 環境材料システム学:自然と人間の間ではたらく材料をつくる |
令和5 (2023) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2024年2月21日(水) | Bushra Al-Duri 教授 (University of Birmingham) | Overview of Research Activities at Bushra Duri Laboratory |
2023年12月13日(水) | Hamid Basiri 特任研究員 | Feasibility study of magnetic field measurement system using cosmic-ray muons |
2023年7月26日(水) | D3 Jia Wang | Study on spatial-temporal distribution of reef-associated fish in the South China Sea and the East China Sea using MaxEnt and neural networks |
2023年7月24日(月) | Puji Lastari 教授 | Peat fire emission and characterization gas and particulate |
2023年6月28日(水) | 伊藤 有加 特任助教 | 地層の記録から過去を読み解く |
2023年6月7日(水) | Visiting Scholar Dr. Bonan Li | Rock physics for partially frozen media: review and challenge |
2023年4月19日(水) | 松島 潤 教授 | 最近のエネルギー情勢について |
令和4 (2022) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2022年10月26日(水) | 多部田 茂 教授 | 海洋の持続可能な利用に向けて |
2022年10月12日(水) | 秋月 信 講師 | 高温高圧水の魅力を活かした化学プロセスを考える |
2022年9月14日(水) | 田部 一憲 特任研究員 | 地下水揚水に伴う地盤沈下に関する自治体との共同研究と行政施策への支援(研究とその社会実装の一例) |
2022年7月20日(水) | D3 Julian Andres ORTIZ CORRALES | Improvement of PCFC performance by optimizing leakage current using bilayer electrolytes |
2022年6月22日(水) | 中島 謙一 客員教授 | 物質フロー・サプライチェーンを可視化し、より良い資源利用の在り方を考える |
2022年5月25日(水) | D3 Jihan Lee | Design of novel Ca looping process for methane production and clarification of ion transport kinetics |
令和3 (2021) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2021年12月10日(金) | 大沼 巧 特任研究員 | 衛星SAR差分干渉による地表変位検出 |
2021年11月10日(水) | 高橋 明久 特任研究員 | 石油鉱業における4D地震探査の適用 |
2021年10月13日(水) | 井原 智彦 准教授 | 都市気候変動の適応策の設計に向けて (2) |
2021年9月15日(水) | 藤田 道也 助教 | 化学プロセス安全と化学反応解析 |
2021年5月7日(金) | 大島 義人 教授 | 見えないリスクを"見える化"する |
2021年4月21日(水) | D3 GUBATANGA DIANE VALENZUELA | Supercritical Water Gasification for Renewable Hydrogen Production from Lipid Biomass |
令和2 (2020) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2021年2月10日(水) | D3 JENNIFER CHIA WEE FERN | What’s the issue with plastic waste? プラスチックごみに関する懸念 |
2020年12月23日(水) | 大友 順一郎 准教授 | エネルギー変換化学とシステムデザイン |
2020年11月25日(水) | 戸野倉 賢一 教授 | 自動車排出ガスの環境対策による大気質の改善 |
2020年9月30日(水) | 澤井 理 氏(環境安全センター 助教) 劉 佳奇 氏(徳永研 特任研究員) |
それぞれの研究活動を紹介 |
令和元 (2019) 年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2020年2月19日(水) | D3 Masudur Rahman | Groundwater Salinity in Southern Ganges-Brahmaputra-Meghna Delta of Bangladesh: Origin and Mechanisms |
12月11日(水) | 松島 潤 教授 | 生態系に学ぶエネルギー資源論: エネルギー獲得・利用から経済まで |
11月13日(水) | 水野 勝紀 助教 | 若手研究者の国際展開事業報告 -海底下環境計測技術のグローバル展開- |
10月4日(金) | 王 晓琳 教授 中国:清華大学化学工学専攻 |
分離膜技術の基礎と環境問題への適用 |
7月10日(水) | 徳永 朋祥 教授 | 沿岸域の地下水挙動の理解に向けて -様々な時間スケールの現象を見て考える-(仮) |
6月7日(金) | 橋本 侑樹 H30年度博士課程修了生 |
夏季における住宅室温の実態解明と予測 ~住宅内熱中症の評価に向けて~ |
平成30年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2019年1月29日(火) | 藤井 実 氏 国立環境研究所 環境社会イノベーション研究室室長 |
脱炭素産業の構築に向けた循環資源・再生可能エネルギーの高効率利用 |
12月19日(水) | D2 久松 力人 ※海洋技術環境学専攻 |
損害保険と高潮リスク研究 |
11月14日(水) | 大島 義人 教授 | 実験研究の安全構造に関する科学的アプローチ ~創造性と安全性の両立を目指して~ |
7月11日(水) | 愛知 正温 講師 | 地下資源開発に伴う地盤変動のモニタリングデータの活用に向けて |
6月13日(水) | 松尾 拓紀 特任助教 | 無機材料薄膜の基礎的研究と環境分野への応用 |
5月30日(水) | D2 織田 耕彦 | 超臨界水中のZnOナノ粒子合成に共存物が与える影響 |
平成29年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2018年1月10日(水) | 多部田 茂 教授 | 海の恵みの持続可能な利用に向けて |
10月11日(水) | 水野 勝紀 助教 | 水圏環境計測評価システムの開発に向けた取り組み |
7月12日(水) | D2 小城 元 | 新規プロトン伝導性材料の開発と高効率再生型燃料電池システムの提案 |
平成28年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
12月7日(水) | 吉田 好邦 教授 | エネルギーの有効利用のための学際的研究 |
11月16日(水) | 井原 智彦 准教授 | 都市気候変動の適応策の設計に向けて |
10月12日(水) | D3 AMIN MD HASAN AL | Daily intake of arsenolipid compounds in the Japanese; Estimation based on market basket survey. |
7月6日(水) | D3 下田 絵里子 | 超臨界水酸化反応を用いた環境負荷低減技術の発展に向けた反応工学的検討 ~共存効果の緻密な利用~ |
6月15日(水) | 高坂 文彦 特任助教 | 固体中のイオン拡散とエネルギー変換システム |
平成27年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
2016年1月6日(水)11時~ | 肱岡 靖明 氏 国立環境研究所 社会研究システム研究センター室長 |
気候変動による影響評価と適応政策検討のための統合評価モデル開発と今後の課題 |
12月9日(水) | 戸野倉 賢一 教授 | 大気環境システム学の展開 |
11月18日(水) | 大友 順一郎 准教授 | 低炭素技術評価と化学 |
9月30日(水) | D3 南田 真矢 | 大気中における芳香族炭化水素の反応 メカニズム解明に向けて |
7月22日(水) | 飯本 武志 准教授 (環境安全本部) |
放射線防護の世界への誘い -さまざまな顔をもつ放射線との上手なつきあい方 |
7月1日(水) | D3 Sakambari Padhi | Application of surface complexation model to predict fluoride adsorption envelopes in a granitic soil |
6月10日(水) | 中島 謙一 客員准教授 | サプライチェーンを通じた資源利用と環境影響:資源利用の高度化・高効率化に向けて |
5月20日(水) | D2 横 哲 | 放射光X線を用いた超臨界水中のナノ粒子の"その場測定" |
平成26年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
12月16日(火) | 佐藤 弘泰 准教授 (社会文化環境学専攻) |
我々は酸素を要求する! 食事のカロリーとBOD、COD |
12月10日(水) | 松橋 啓介 客員准教授 | 人口分布パターンと環境負荷・影響 |
11月5日(水) | 田崎 智宏 客員准教授 | 環境製品政策のためのフロー分析と環境負荷の評価 |
10月8日(水) | 徳永 朋祥 教授 | 地圏環境システム学の展開 |
9月30日(火) | 吉永 淳 准教授 | リスク評価 |
6月17日(火) | 愛知 正温 講師 | 自然スケール~人工物スケールをつなぐ モデリング技術:地盤沈下モデルを例として |
平成25年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
3月11日(火) | 影本 浩 教授 | 私の自慢の研究 |
12月24日(火) | 大友 順一郎 准教授 | 固体中のイオンの拡散現象 -そのしくみとエネルギーシステムへの展開- |
10月22日(火) | 阿久津 好明 准教授 | 環境影響物質の多様な発生源 |
10月1日(火) | D1 小澤 暁人 | 生活行動から、エネルギーを考える |
7月16日(火) | 秋月 信 助教 | 高温高圧水中の有機合成反応 ~圧力鍋を超えて~ |
6月18日(火) | 吉永 淳 准教授 | 日本人の鉛汚染の歴史 |
5月21日(火) | 越 光男 客員共同研究員 (元 東京大学教授) |
ロケットエンジン燃焼の化学反応機構 |
4月16日(火) | 大島 義人 教授 | 実験作業を"プロファイリング"する ~実験作業安全の構造解析~ |
平成24年度 談話会日程
Date | 演者 | 題目 |
---|---|---|
1月29日(火) | 影本 浩 教授 | 魚の泳法の話と人工魚の設計 |
12月18日(火) | D3 秋月 信 | 高温高圧水がとりもつ触媒と有機物のすてきな関係 |
D1 高坂 文彦 | 鉄サビを使って電気を貯める! | |
D1 後藤 宏樹 | 流体の流動が引き起こす地下岩盤の破壊の機構解明 | |
11月20日(火) | 澤井 理 特任研究員 | 水のちょっと便利な使い方 ~超臨界水ってなんだろう?~ |
10月16日(火) | 井原 智彦 准教授 | 都市の気温を下げるのは何のため? |
6月19日(火) | 中谷 祐介 助教 | 海の流れと汚れを科学する |
4月17日(火) | 徳永 朋祥 教授 | 地下の遅い流れを科学する |