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東京大学 環境システム学専攻
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吉田 好邦 教授

環境システム情報学分野

吉田 好邦 

ふりかな

よしだ よしくに

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研究室HP

略歴

1992年3月東京大学工学部計数工学科卒業
1997年3月東京大学大学院工学系研究科地球システム工学博士課程修了(博士(工学))
1997年4月東京大学大学院工学系研究科助手
2004年4月東京大学大学院新領域創成科学研究科助教授
2012年4月より現職

教育活動

大学院:環境経済システム学
工学部システム創成学科:経済学基礎、ダイナミックシステム
工学院大学:エネルギー・環境

研究活動

環境問題、主に地球温暖化問題を対象として、特にエネルギーの生産、利用、消費の側面からの各種対策の提案ならびに評価を行なっている。具体的には以下のような項目がある。1)エネルギーの採掘から変換、利用に至るライフサイクルの環境影響分析の分野において、各種の技術や製品についての評価、またその手法についての研究(文献1)。 2)ライフサイクル分析による対策または技術の評価に基づいて、各種対策についてエネルギー供給システム全体をモデル化することにより最適なエネルギーフローを導き、各種対策の費用便益を検討(文献2)。3)更にこのような供給側からの研究に加え、消費者の効用を分析することにより需要側の選好を構造化し,技術の受容可能性を定量化する研究,ならびにその手法についての検討(文献3)。
[文献]
1)Yoshikuni Yoshida, Hisashi Ishitani, Ryuji Matsuhashi, Yuki Kudoh, Hiroyuki Okuma, Koji Morita, Ami Koike and Osamu Kobayashi, “Reliability of LCI considering the uncertainty of energy consumption in input-output analysis”, Applied Energy, Vol.73, No.1 (2002), 71-82
2)Yoshikuni Yoshida, Kiyoshi Dowaki, Yukihiko Matsumura, Ryuji Matsuhashi, Dayin Li, Hisashi Ishitani and Hiroshi Komiyama, “Comprehensive Comparison of Efficiency and CO2 Emissions between Biomass Energy Conversion Technologies -Position of Supercritical Water Gasification in Biomass Technologies", Biomass & Bioenergy, Vol. 25, No. 3 (2003), 257-272
3)吉田好邦,中塚晋一郎,松橋隆治,石谷久,「車種選好モデルに基づく自動車保有税のグリーン化によるCO2排出削減効果の分析」電気学会論文誌C,Vol.122,No.5(2002),868-877

その他

所属学会:エネルギー資源学会、環境情報科学センター

将来計画

地球環境問題の解決の一歩として、“Think globally, act locally.”を念頭に、身近な環境の改善に寄与することをはじめとして、政策の意思決定支援につながる研究等を行なっていきたいと考えている。

教員からのメッセージ

学融合の体系を目指す本専攻では広範囲にわたる分野の講義が用意されています。授業はともすれば受身の姿勢になりやすい面もありますが、研究においては明確な問題意識を持つことから始めて、問題解決のために何が必要であるかを自ら考えることを心がけてほしいと思います。



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