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東京大学 環境システム学専攻
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研究分野

環境リスク評価学分野

教授  大島 義人

 

安全・安心への関心が高まる社会の流れは、先端性・独創性が追求される大学の実験研究においても例外ではない。研究の推進とリスクとが表裏一体の関係にある中で、創造性を損なうことなく安全に研究を遂行することは、非常に難しい命題である。研究者の自由度が新しい発見につながる源であることに鑑み、実験研究の多くが必然的に非定常な作業で構成されることは、ある程度前提として受容されなければならないが、このような任意性や非定常性といった自由度の高さを前提とした上で実験研究現場の安全を議論するためには、実験研究現場で起こっている事象のより定量的な解析を通じて、実験室内の人やモノ、場の複雑な関連性を論理的に整理し、実験室システムの構造の中で明らかにする必要があると考えられる。

本分野では、人、モノ、場で構成される実験室の安全構造の科学的解析を「実験室学(Laboratology)」と命名し、研究現場の実態や特徴に関する客観的データの取得や、それに基づく実験室に関わる様々な事項のモデル化といった実験室学的アプローチを通じて、多様性や非定常性を前提とした実験研究の安全構造を明らかにする研究を進めている。

研究内容

  • 実験室内動線情報に基づく実験者行動の解析
  • センシング技術を用いた実験室利用実態の可視化
  • 実験行動のモデル化を目指した学生実験の行動解析
  • 1/10スケールモデルを用いた大学実験室の気流環境の解析





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